タッセルローファーの完成形──クロケット&ジョーンズ「キャベンディッシュ3」が映す、クラシックの現在地

クラシックとは、時代の移ろいの中でも変わらず愛され続ける美しさのこと。
クロケット&ジョーンズの名作タッセルローファー「キャベンディッシュ3(CAVENDISH3)」は、その“不変の美”を見事に体現した一足です。

1950年代、アメリカのアイビーリーガーたちの足元から始まったタッセルローファーの歴史。
エレガントとカジュアルを両立するその完成されたバランスは、時代を超えて世界中で愛され続けています。

そして今、キャベンディッシュの精神を受け継ぎつつ、さらに進化を遂げた「キャベンディッシュ3」は、まさに“タッセルローファーの完成形”と言って差し支えない存在です。

CAVENDISH3 →


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クラシックを研ぎ澄ませた端正なフォルム

キャベンディッシュ3を手にすると、まず心を奪われるのはその端正なたたずまい。
丸みを帯びたラウンドトゥは伝統的な英国靴らしさを残しながら、無駄を削ぎ落としたラインが、静けさの奥にある確かな強さを感じさせます。

タッセルの揺れが、歩くたびに上品なリズムを生み出し、ローファーとは思えない“品格のある存在感”を足元に宿してくれる。
誇張のない佇まいは、まさにクロケット&ジョーンズが長年培ってきた美意識の結晶です。


上質なカーフが生み出す、深みのある艶

キャベンディッシュ3の真価は、アッパーに選ばれた上質なカーフ素材にも表れています。
細やかなキメとしっとりとした質感は、手に取った瞬間に上質さが伝わるほど。

少量のクリームで磨くだけで艶が増し、履き込むほどに色気を帯びていく。
この“育つ革”こそが、クラシックシューズを所有する最大の喜びと言えるでしょう。

経年変化が美しく、履く人の生活の時間そのものを映し出していくのです。


ラスト375が描く、現代的クラシックの輪郭

キャベンディッシュ3に採用されたラスト375は、クラシカルな丸みを生かしながら、甲から踵にかけてタイトに設計された現代的な木型。

そのフィット感は、一度足を入れれば誰もが驚くほど。
包み込むような履き心地と、洗練されたシルエットを同時に成立させた、まさに“現代における最重要ラスト”と言えます。

伝統的なラスト325のボリューム感を継承しながら、都会的なシャープさを加えた姿は、英国靴の進化そのもの。


サイズが語る、足との対話

つま先はラスト376よりわずかに長く、標準的なEウィズ。
同ブランドのローファーの定番モデル ボストン2(BOSTON 2)で使用されているラスト376と同サイズを選ぶ方が多いものの、ゆとりを感じる場合はハーフサイズダウンもお試しください。

この“わずかな違い”が、ボストン2の重厚な印象に対し、キャベンディッシュ3の洗練された印象の違いを生み出すのです。


装いに“静かな余裕”を与えるローファー

キャベンディッシュ3が素晴らしいのは、装いを選ばない懐の深さです。

・スーツ、ジャケットスタイルの足元に品格を
・カジュアルのデニムやチノに落ち着きを
・ビジネスカジュアルに知性を

タッセルローファーというデザインが、スタイルに“大人らしさ”と“余白”をもたらし、決して主張しすぎない存在感で調和します。


靴とともに深まる時間

日々の歩みとともに、アッパーは艶を深め、タッセルは柔らかく馴染み、ソールはあなたの歩幅にフィットしていく。
キャベンディッシュ3は、所有する靴ではなく「育てる靴」です。

その変化は、まるで持ち主の人生を静かに映し出すよう。
良い靴は、良い時間を連れてきてくれる──
キャベンディッシュ3はその言葉を体現する一足です。

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キャベンディシュ3は、全国のトレーディングポストでご覧いただけます。

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