【トレーディングポスト青山本店】はトレーディングポスト史上初のメゾネットタイプの店舗となっております】

店内はワインセラーをモチーフにしており、革靴をワインに見立てた‘‘SHOES CELLAR（シューズセラー）‘‘をコンセプトにモダンでラグジュアリーな空間を演出しております。

1階にはトレーディングポストオリジナルやアレンエドモンズ、クロケット&ジョーンズ、カルミーナ、デュカルといったブランド。そして2階にはエドワードグリーン、ガジアーノ&ガーリングといった英国を代表するブランドをメンズ、レディース共に扱っております。

ゆったりとした空間の中、じっくりと靴を選んでいただける場所となっております。

インスタグラムでも商品のご紹介をさせていただいております。

ブログよりも更新頻度が高い為、こちらも見ていただけたら幸いです。

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皆さん、こんにちは。

メーカーの協力もあり有難いことに今回でマニュファクチャーズは6回目のオーダー会となりました。

オーダーはやれることが多い分悩むこともありますが、しっかりお手伝いさせて頂きます。

過去にオーダー頂いた画像の一部と新作ビットローファーをご紹介しますので、今回のオーダーの参考にしてみてください。

今回青山本店のオーダー会より受注可能な新作ビットローファー

いつもオーダー頂いている顧客様より要望ががあり、長谷川氏が新たにデザインを起こしてくれました。

ビットに革を巻き付け、一つ一つハンマーでたたき鍛金という金属工芸の技法を用いて作成したオリジナルビット。

まだサンプルの段階ですが出来上がりが楽しみ。どういった素材でオーダーするか等々妄想が膨らみますね。

R.sakuradaⅡ

エプロンのスキンステッチが特長のR.sakuradaⅡ

そのスキンステッチが特長のタッセルローファーに豚革とホースバットレザーのコンビでオーダー。

前回のオーダーから加わった豚側は、無数の毛穴が表面に広がっており、靴の裏側(ラインニング)に使われることも多いレザー

実は、地域によってはとても貴重なレザー

今回、タッセルローファー以外にもシングルモンクでも豚革の受注があり人気のある素材でした。

H.murabayashi

マニュファクチャーズのオリジナルの華奢なバックルを使ったシングルモンク。

豚革の素材の表情をいかしたオーダーとなってます。

どのようにエイジングしていくのかも気になる素材ですね。

TERAMACHI

京都店オープン30周年を記念して作られたモデル。

長めにとったつまみモカなどマニュファクチャーズらしさが光るパターンの外羽根ユーチップ。

そんな感性を感じさせるデザインに黒のカーフをタンナー違いでコンビにてオーダー。

ちょっとマニアックなコンビをを楽しめるのもオーダー会ならでは！！

E.azegami

ワードローブの象徴的なモデル、ダブルモンク

バックルの穴も一つに変更とミニマムなデザインにより、エッジの効いたスクエアトゥのカッコよさをを引き出してくれています。

オーダー可能なラストはラウンド、スクエアで3種類（ローファーは1種類となります）、約30種類を予定しているアッパー素材やソールカラーなど様々な仕様の中からあなただけの1足を是非お楽しみいただければと思います。

ご来店お待ちしております。