シューズキーパーの選び方

【トレーディングポスト青山本店】はトレーディングポスト史上初のメゾネットタイプの店舗となっております】

店内はワインセラーをモチーフにしており、革靴をワインに見立てた‘‘SHOES CELLAR(シューズセラー)‘‘をコンセプトにモダンでラグジュアリーな空間を演出しております。

1階にはトレーディングポストオリジナルやアレンエドモンズ、クロケット&ジョーンズ、カルミーナ、デュカルといったブランド。そして2階にはエドワードグリーン、ガジアーノ&ガーリングといった英国を代表するブランドをメンズ、レディース共に扱っております。

ゆったりとした空間の中、じっくりと靴を選んでいただける場所となっております。

 

インスタグラムでも商品のご紹介をさせていただいております。

ブログよりも更新頻度が高い為、こちらも見ていただけたら幸いです。

▼tradingpost_aoyamasalon Instagramはこちら▼


皆さん、こんにちは。

今回はシューズキーパーの選び方についてご紹介させていただきます。

シューズキーパーは革靴を綺麗に長く使う為に無くてはならないものです。

洋服でいうところのハンガーですね。

使わないという選択肢もありますが、綺麗に長く使おうとすると必要ですよね。

シワを伸ばし形を綺麗に保つだけでなく、靴の湿気を吸ってくれ見た目も状態も良くしてくれます。

 

まずはシューズキーパーを選ぶときのポイント、

次にトレーディングポストで扱いのあるシューズキーパーのご紹介の順でご紹介していきます。

 

シューズキーパーを選ぶときはここがポイント!!

・履き口の形が変形しない物を選ぶ!

・踵が広がってしまっている画像

・正しくフィットしている画像

革靴の踵の内側には踵をしっかりホールドし、型崩れをしないように芯材が入っています。

その芯材は合わないキーパーを入れていると変形してしまいます。

元々の履き口の大きさより大きいものを入れると広がってしまい踵が抜けやすくなってしまいます。

一度広がってしまったらなかなか元通りにはなりません。

シューズキーパーを選ぶ際は気をつけてみてください!

アンライニングの靴にはネジ式のキーパーがオススメ!

・アンライニングの靴の画像

アンライニングというのは写真のように靴の足に当たる方の内側の革を貼り付けていない柔らかな仕様のことです。

革一枚の厚さしかないので足当たりがすごく柔らかいのですがその分伸びやすいという一面もあります。

バネのテンション(張り具合)が強いと伸びてしまい緩くなってくることがあります。

そんなアンライニングの靴には前のヘッド部分と後ろのかかと部分の接合部分がネジ式になっている物がおすすめです。

ネジで自分の好みの張り具合に調整することができます。

テンションがかかり過ぎることがないので伸びすぎることがありません。

アンライニング以外にも伸ばし過ぎたくない靴(ローファーなど)にもおすすめです。

またキーパーの可動域が大きい為ブーツにも入れやすいです。

ここまで曲がるのでサイドゴアブーツや編み上げブーツなどのシューズキーパーが入れにくい靴にもおすすめなキーパーです。

踏まず部分が出っ張るキーパーは使わない!

・踏まず部分が出っ張っている画像

写真のように合わないキーパーを入れてしまうと形が変形するだけでなく普段入らない箇所にシワが寄ってしまったりフィット感が落ちてきたりすることがあります。

シューズキーパーを入れた際は踏まず部分を触って確かめてみてください!

しっかりと履きジワが伸びるものを選ぶ!

・しっかりと履きジワが伸びている画像

形、サイズが合っていないとシワをしっかり伸ばすことができません。

サイズが合っていないと下の写真のようにバネが伸びきっていたり、シワが伸びなかったりとあまり入れている意味がなくなってしまいます。

・キーパーの羽根が伸びきっていてテンションがかかっていない画像

サイズ感や形に合わせたキーパーをお探しの方は是非お近くのトレーディングポストまでお越しください!

 

シューズキーパーのご紹介!!

TP100EX

トレーディングポストを代表するシューズキーパー。

サイズが1サイズ毎にあるので汎用性が高く、オールマイティーに使えます。

甲の高さは比較的高めでしっかりとシワを伸ばすことが出来ます。

踵は小さ目です。

TP300EX

上記でもご紹介しましたが接合部分がネジ式になっているシューズキーパーです。

サイズ調整を手動で行う事が出来ます。

ローファーや柔らかい素材の靴、筒部分が細いブーツなどにオススメです。

甲の高さ、踵の大きさはTP100EXと同じになります。

LTPLB85

取っ手部分がリングになっているキーパーです。

TP100EXより踵が小さく甲が低くなっています。

踵が小さく甲が低い靴におすすめなキーパーです。

CROCKETT&JONES

クロケット&ジョーンズの名前の付いたシューズキーパーです。

特別どのラスト用というわけでなく汎用性の高いシューズキーパーとなっています。

トレーディングポストのオリジナルのキーパーと比べると幅があり、踏まず部分もしっかりあり、踵も大きいのが特長。

クロケットの中にもこのキーパーが合わないモデルがあるのでご注意ください。

こちらはクロケット&ジョーンズのハンドグレード用のシューズキーパーになります。

純正のキーパーにニスが塗ってあり、高級感溢れるシューズキーパーとなっています。

※現在サイズ欠品が多い為お探しの方はトレーディングポストまでお問い合わせください。

EDWARD GREEN

エドワードグリーンのラスト202のDウィズとEウィズ専用のシューズキーパーになります。

純正のシューズキーパーなので202ラストへの相性は抜群です。

82、606ラストでも問題なくお使いいただけます。

※他のラストのキーパーの取り扱いはございません。

GAZIANO&GIRLING

ガジアーノ&ガーリングのシューズキーパーになります。

全ラスト兼用のキーパーとなっています。

ガジアーノの靴に入れると高級感が更に増しますね。

※現在サイズ欠品が多い為お探しの方はトレーディングポストまでお問い合わせください。

 

いかがでしたか?

少しは皆さまの参考になれたら幸いです。

皆さまのご来店お待ちしております。


【修理のご案内】

トレーディングポスト青山本店では、当店の靴だけではなく他店でのご購入の靴でも常時修理をお受けしています。

修理上がり後はスタッフが靴磨きをし、履き下ろせる状態にしてからお渡しさせていただいております。

詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。