次回10月中旬より販売開始いたします

イギリス出張のよもやまばなし vol.3

トレーディングポストサロン淀屋橋店

 

みなさんこんにちは。

 

トレーディングポストサロン淀屋橋店の前田です。

 

vol.1(トリッカーズ)、vol.2(エドワードグリーン)に引き続きイギリス出張のこぼれ話、今回はクロケット&ジョーンズです。

 

クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)

 

トリッカーズと同じく、またも住宅街に溶け込むように工場が建っています。

現工場になってから100年を優に超えているハズですが、レンガ造りのレトロな雰囲気と相まってイギリスらしい質実剛健な雰囲気が漂ってきますね。

 

今回工場を案内してくれたウィリアム氏

 

所狭しと並べられた靴からクロケット&ジョーンズというブランドの盛況っぷりが伺えます。

実際、英国内でも人通りの多い地区には必ずと言って良いほどクロケットのショップがあり、来店客がひっきりなしです。

 

 

 

アッパーの革を扱う工程は最も明るい場所に配置されキズや汚れ等がないかを厳しくチェックされます。

窓の外に広がるノーサンプトンの街並みが英国らしさ全開で堪りません。

 

 

クロケットに限らずアッパー周りの工程は女性が担当する事が多いですね。

上の写真はパーフォレーション(穴飾り)を開けている最中。

下は革にクセ付けを施し曲面を出している所。

この工程は今回の出張ではクロケットでしかみる事ができませんでした。

 

 

一番上の写真はTPでもおなじみの376ラスト(BOSTON 2等)でなにか制作中ですね。

下の2枚はラスト保管庫。

クロケットは世界中の靴ブランドの中でもトップクラスのラスト保有数。

様々なブランドのOEMで培ってきた技術を自社製品にフィードバックする事で現在の人気を築き上げる事ができました。

柔軟で革新的な思考がこのたくさんのラストに表現されており、案内のウィリアム氏も「これがクロケットの歴史です」と誇らしげ。

ちなみに工場は5階建てですが、この数のラストはさすがの重量になる為、下の階に保管されています。

 

 

 

仕上げ作業。

ここでピカピカに磨き上げられます。

 

 

壁全面に(というか床にも)並ぶサンプルの数々。

ものすごい古いモデルもあったりして見ていて飽きません。

 

 

ここでサロン別注品のベースとなるモデルをチョイ出し(!)

PORTMANというモデルで、以前にTPで展開した事があるのを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。。

脱ぎ履き楽なのに上品でめちゃくちゃにかっこ良いモデルです。

楽しみにお待ちください。

 

 

最後はジョナサン社長と一緒に。

クラシックとモダン、伝統と革新性のバランスを取りながらクロケット&ジョーンズというブランドを大きく育て上げた方です。

とっても真面目な紳士ですが、会話のさなかでも「あれはどう?」「これはどうなっている?」と色んな所にアンテナを張り巡らせているのがわかります。

だからこその今があるのでしょうね。

これからもクロケット&ジョーンズは英国革靴のお手本であり続ける事でしょう。

 

それではまた!

 

 

引き続き、ショップBLOG、インスタグラムのチェック、お願いいたします。

アカウントはこちら↓

▼tradingpostsalon Instagramはこちら▼

▼tradingpostladies Instagramはこちら▼

 

【トレーディングポストサロン淀屋橋店】

せっかく履く、日々の靴。

「これでいいか...」ではなくて「これがいい!」を選んでいただけるようお手伝いします。

お問い合わせは

トレーディングポスト サロン 淀屋橋店

〒541-0041

大阪府大阪市中央区北浜3丁目6−22 淀屋橋ステーションワン 1F

(店舗の入口は御堂筋沿いにございます)

TEL.06-6484-7149

営業時間:12:00~20:00

毎週水曜日が定休日

(水曜日が祝日の場合は営業いたします)

 

 

▼Trading Post YouTubeはこちら▼

▼tradingpostofficial Instagramはこちら▼

▼tradingpostsalon Instagramはこちら▼

▼tradingpostladies Instagramはこちら▼

 

関連コンテンツ